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蜂の羽音 という呼吸法


ブラーマリー、蜂の羽音という呼吸法を、久しぶりにやってみました。

ンー、という音をハミングのように長く出す。

息が途切れたら、息を吸ってまたハミング。

身体に起きる振動を感じながら。

周りの人たちの出す”羽音”に自分の音も溶けあっていく。

自分の音が途切れたときには、他の人の音が鳴っていることが、よく聴こえてくる。

誰も無理することもなく、続いていく、ここちよい音の世界。

いつのまにか、本物の虫もやってきて、ブーンっていってた。 呼ばれてきたのかな。

今夜のヨガクラスでした。


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