ふだん何気なくしていることに、自分が現れている。
食べる、という誰にとっても日常的な行為だからこそ、自然に普段の自分との比較が起きてくる。
今回の「陰陽ヨーガと食べる瞑想」は、ご縁あって知ったエコスペースゆうさんの有機野菜、卵、3年物の梅干しを使わせて頂きました。大阪・四天王寺さんの裏手にある素敵なスペースです。
色とりどり、形もとりどりの人参たち。
メニューは、旧暦の新年が明けたお祝いに、新年快楽をテーマに。
a la chinoise、中華風!
キャロット・ラペ・ア・ラ・シノワーズ
(黄色とオレンジの二色の人参、水菜、クコの実、松の実)
麻油鶏
(鳥肉、ごま油、しょうが、日本酒をたっぷり)
ゆで卵と梅干しの燻製
(ゆで卵は花胡椒と五香粉風味、3年物の梅干し、りんごのチップで薫製)
ごはん
(八郎潟の堆積土で育った相馬さん米)
杏仁豆腐
(アーモンドミルク、杏仁霜、きび砂糖、本葛粉、クコの実)
薫製卵は口に含むと香りが広がって、そのなかにもさらに複雑な風味があり、まるでそのなかに自分からぐぅっと迫っていくような、まるで自分が薫製卵になったような感じ!?
麻油鶏のショウガも同じで、かみしめていると、さわやかな香りと辛みが口中、鼻中にひろがって、まるで自分がショウガになったみたい。
噛み締めていると、味わいも変化していく。特にお米は分かりやすい。噛んで、噛んで、唾液と混ざり合うことで、より一層お米の甘さが増してくる。
素材ひとつひとつにこんなに個性があること、ふだんは見過ごしている。
食事に限らず、ふだんは気づかずに過ごしていることにも、ふと思い当たる。
そんな時間をご一緒していただきました。
陰陽ヨーガでは、陽は少し筋トレを多めに。
身体の土台をしっかりつくる下半身を鍛えるエクササイズを入れました。
陰は、鍛えた下半身をほぐし、股関節を開くポーズを。
重力にまかせて、自分の内側に目を向けて、落ち着きをもたらす瞑想的な陰のポーズ。
お申込はこちらまで。
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