身体に起きていること、
心に起きていることを受けとめて、
身体と心のありように気づく。
ただ、こうあると気づく。
あっていい、もある。
あって嫌だ、もある。
それもこれも、ある。
しんどいときは、しんどいよ。それも、ある。
ただ、ただ、ある、ある。
気づく、ということがもたらす可能性を、今は信じたい。
NVCも
ヨガも
観察すること、気づくこと、がはじまり。
それをようやっと、身体で実感できそうな気がしてきた。
まだまだ、気がするだけなのだけど、
ただ、ただ、やってみることにした。
ようやっと、です。
今日は、琵琶湖疎水のほとりで、フェニックス・ライジング・ヨガ・セラピー(PRYT)のセッションを受けてきました。
ヨガに心理療法の手法をとりいれたPRYTでは、エッジと呼ばれる深い身体感覚の起きるところを探り、そこでの肉体的、心理的な状態への気づきをダイアログによって促します。
ちえさんと面識のない方、またはヨガをしたことのない方は、今のところ初回無料だそうです。ぜひ。